ちょっとだけ、ハワイの1900年代の話


少し前まで、ハワイにレールが出来ると

話題になっていたホノルルレールトランジット。

既にディリングハムまでレールが伸びてきているんだけど、

またまた、開通には時間がかかるそう。


いや、、、

予算が無いから開通出来るのか?

という所かも知れない・・


そんな中、今日は、

ホノルルのレールの歴史の本を

読んでみた。


まだ、馬車と車が数台の1900年初頭。

ハワイには、路面を電気で走るストリートカーが

通っていました。


最初に誕生したのは、1900年11月7日の事。

初めは個人使用の物だったそうですが、

その後、会社として経営、

ストリートカーは、

ホノルルを中心に広がっていき、

市民の足となるまでにかなりの年月が過ぎていきます。


その後、バスや車が人々にとって身近なものになってくると

道路の整備の為、なくなっていきました。


それでも、所々その頃を思いださせる建物などは

残されていますが、その物語は残念ながら見つける事はできません。


しかし、

現在、ダウンタウンに残されている駅舎も、

もうほとんど人々に語られる事がなくなってしまったけれど、

しっかりと記されていました。


なんとも嬉しい!


そして、私が一番、ドキドキした絵は(写真は無く絵でした)

1901年に建てられたMoana Hotel とストリートカー。


気品ある純白のMoana Hotel

周りは、1つの建物も無い・・

今のKaiulani Hotelくらいの辺りに2つのレールが引かれていて

そこをストリートカーが走る。

茶色の舗装されていない地面、こんなにダイアモンドヘッドが大きく見えるのか?

というくらいに近くに感じ、威厳のある姿で聳え立っている。

周りには沢山の木々で埋め尽くされ、何処となく懐かしい空気。

まだ、今のワイキキが無い時代・・・


こういう時代があっての今のハワイ。

歴史を知るという事の大切さは、

ハワイを知る上でとても必要な事。


そして、

多くのトラディショナルソングの舞台も

そこにあります。


知れば知るほど楽しくなる・・

ワクワクしますね❤