ハワイで最も有名なサボテンの花


最近のハワイは、雨期に入り、

お花の時期が終わってしまって寂しいですが、

ブーゲンビリアや、色々なサボテンの仲間が咲いています。



先日、タンタラスへの道の途中で見つけた

この写真、サボテンの花。


ハワイ語で、Panini o ka punahou、

英語では、Night blooming Cereus, (Queen of the night)

日本語では、月下美人。


日が沈み、そして日が昇る間、

そう夜に花が開花すると言われていて、

その姿を見る事がなかなか難しいと言われているの。


ハワイ語で Panini o ka Punahou

この間、Punahouの水のお話を書いたけれど、

Panini -サボテン、O ka Punahou - プナホウの

という意味を持つくらい、

プナホウスクールのサボテンは

とても有名です。


しかし、学校が建てられる以前に

このサボテンは、植えられています。


1836年にQueen Kaahumanuの命令によって

Punahou 通り沿いに建てられた岩壁。

Queenの親友だったこの土地に住む

牧師のビングハム夫婦が、

旅行者からギフトとして受け取った

このサボテンの花を植えたのが始まりだそうです。


このサボテンは、現在もなお

多くの花を咲かせることで有名ですが、

年にほんの数回しかその姿を見る事が出来ないのです。


私も、だらんと垂れてしまった萎んだものは

何回か見たことがあるけれど

大きく開いたお花はまだ

見たことがありません。



このサボテン、

最初にも話したようにね。

先日、何気無く外を見ていたら、

タンタラスの自然の中で

ひょっこりと姿を現してたの。


もう、日が昇っていたので

満開では無いけれど、

まだ少し開いていました。


大きなお花の中に、

小さな可愛い花があり、

かすかに甘い香り。


いつか、満開のPanini を見たいなぁ。