ハワイの植物-He`eの木


























今日のウォーキングで見かけたHe`eの木は、

別名、オクトパス(タコ)の木、もしくは アンブレラ(傘)の木。

特徴はね。

タコの様に四方に伸びた枝に、赤い実がいっぱい。

遠くから見てもタコの足のように伸びている枝が目に留まります。

葉は、見ての通り傘の骨組みのようなのでアンブレラの木とも呼ばれているのね。


そして、ややこしいけれど 

タコの木と呼ばれるのは、ハワイではHalaの木

マット、帽子やマットなどでこの葉(Lauhala)が使われる

ハワイの生活に密着した木。

どうしてタコの木と呼ばれるのか?というと

根の張り方が四方に広がりそれがまるでタコの足のよう。

大きなHalaの木だと根の張り方がタコの足の数を超えて

もう、数えられない程一杯になっているけれどね(笑)


さてさて、He`eの木に話をもどして・・


葉とは別にまっすぐ伸びた枝。

そこにタコの吸盤の様に連なる

ピンクや赤の鮮やかな実はレイに使用されます。


原産はオーストラリアだそう。

1900年頃にハワイにやって来たらしいですが

どうやって入って来たかは不明。


鮮やかなHe`eの木ですが、

生命力が強く、沢山の実をつけるので

その種子が鳥によって幅広く運ばれ

分散し幅広く繁殖をしていくそうです。


また、直径1インチ(およそ2.5㎝)ほどの根は

コンクリートなどの道路を持ち上げてしまう程の力もあり、

道路は勿論の事、家の基盤も不安定にしてしまう

少し困った特徴を持った植物。


それでも、

青々とした葉は大きく茂り

ハワイの強い太陽から人々を守ってくれています。


もう1つ。

Alahe`eと呼ばれる木があるのね。

同じHe`eが付くけど、

こちらは真白な香り高いお花が沢山咲く木立

土を掘る棒 Oにも使用されるほど

とても固い木。


オアフではその姿を見たことがないけれど、

あの甘い香りを再び嗅いでみたい~。


なかなかコロナが終息せず

規制のあるハワイの生活だけど、

色々な事を教えてくれるハワイの自然。



目にする事、感じる事。。。

これからも、自粛生活を

楽しんで過ごして行きます❤





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