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  • 執筆者の写真Kaleialoha

嵐の日々とKahoupokaneの伝説




ゲリラ豪雨と強風に見舞われているハワイ諸島。

雨の多い季節ではあるけれど、

青空が見えたと思ったら、大雨、そして強風。

夕方のニュースでは、

信号機が倒れてしまった程。


ハワイでは珍しく(笑)傘を持ち歩いている毎日。

でもね。風が強すぎて傘を差しても濡れてしまう程。。

あまり着ない長袖やジャケットが冷たい風から

守ってくれています。


そんな中、今日頭にふと浮かんだのは、

ハワイ島の女神4姉妹の一人。

Kahoupokane。

彼女のお姉さん達は、有名な女神達。


長女は、雪の女神 Poliahu

次女は、霧の女神 Lilinoe

三女は 湖の女神 Waiau


美しいこの四姉妹は、Maunakeaに住んでいます。


Kahoupokaneは、Kapa作りのマスターであり、また

ハワイ島のKona地区の Hualalai山の女神でもあります。


KahoupokaneのKapa作りが始まると、

嵐が来ると言われています。


山から大雨が降った時、Kapaに水をかけています。

雷が鳴る時、その音は Kapaを叩く音なのです。

そして、彼女が布を返した瞬間、雷が落ちます。

彼女のKapaが出来上がるまで、

嵐が猛威を振るうのです。

Kapaが出来上がった嵐の翌朝には、

眩しい太陽が、Kapaを乾かすのです。


今日、ふと頭に過ったKahoupokaneのお話。

長く続く嵐の様な日々は、

きっと彼女がKapaを作っているのでは?と。


彼女が夏の衣の準備が始まる時は、

暖かい日に雲が全く現れないのに 雷と美しい霧雨が降る時。

それが、ハワイの夏の始まりだそう。


Hawaiiは、もうしばらく、彼女のKapa作りは続くようです。


今朝は、ご褒美の大きな虹も現れました❤

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