My Dance History 11




フラを初めて来年で30年。

私は幼い頃から踊りをしていたので

踊り始めてからは今年で46年(笑)

自分の人生の中で踊るという事がほぼほぼ占めている。

30年を目の前にして、私のDance History を

気ままに書いてみようと思う・・ 

⑩を読まれていない方は、こちらから先にどうぞ。

⑩出会いと進路



**********************************************************************


東京へ。。。新しいダンスの世界。


ダンスの専門学校の最初の1年は、

身体の仕組みや筋肉の構成など

解剖学、生理学、ダンスの歴史など実技以外の科目が

組み込まれていました。


初めて聞く専門用語、受験勉強をしなかった私。

この頃が一番勉強したかなぁ~。


実技も

バレエ、ジャズダンス、

モダンダンス、アフリカンダンス、

タップダンス、ヒップホップなどなど

多くのダンスのクラスがありました。


バレエは、小さい頃からやっていたけれど、

ピアノの生演奏でのレッスンは、

さすがに緊張します。


講師達は、第一線で活躍する

一流のダンサーや振付師ばかり。

外国人講師も多く、

立ち姿、振る舞い、

その存在のオーラが違う・・


入学したばかりの私達。

仲間は、小さい頃からダンスに携わってきた

ダンサーがほとんど。

既にライバルとして意識している

緊張感が漂っていました。


ある日のモダンダンスのクラス。

TVで見たことがある有名講師。

スタジオに入ってきて

いきなりピアノを弾き始めたのね。


感じるままに踊りなさい・・


それがその日のレッスン。


講師も即興、ダンサーも即興、

それが音を感じるという事で

身体から溢れ出した踊りは

表現であり芸術だと。


音を感じる・・・

音が読めるというか、

説明が難しいのだけれど、

初めて聞いた曲でもある程度

音がどういう風に来るか感じられる力は、

きっとこの時期に養われたんだと思う。



決まれた事を決められた通りに

きっちりと踊る事を

学んできた私にとっての

衝撃的なレッスンが

毎日の様に始まるのでした。








© Kaleialohapoinaole 2020