`Onipa`a Kākou


今から126年前の1893年、1月17日。

ハワイの人々にとって

決して忘れる事の無い日です。

ハワイ王朝の歴史。 カメハメハ大王により、

ハワイ王朝が成立し、カメハメハ王家の時代が始まります。

その後、跡継ぎの使命が無かった為、

初めての国会選挙でルナリロ王が選ばれましたが、

1年程で跡継ぎの指名が無いまま病死、

すぐに再び選挙が行われ、カラーカウア王が選ばれました。

カラーカウア王が病死した後、リリウオカラニ女王が即位、

しかし、およそ2年程でアメリカのクーデターにより

1893年1月17日 ハワイ王朝は転覆します。

反乱で捕らえられた多くのハワイアンの命と引き換えに

女王の廃位に強制的に署名し、

ハワイ王朝は終わってしまうのです。

" `Onipa`a Kākou"

リリウオカラニ女王のモット―は、 ハワイ語で `Onipa`a という言葉と言われています。

日本語で訳すと、”断固として立ち上がる信念”という意味。 どんな事があっても、常に立ち向かう。 ハワイアンである事の誇り、そして、希望の為に。 ハワイはハワイの人々の為にと思い願い続けたリリウオカラニ女王。

今も、ハワイの人々の心の中に 生き続けています。

1893年からちょうど100年後の

1993年、ハワイ君主制を違法に転覆させたとして

合同決議で可決され、当時の大統領ビル クリントンは

ハワイ王朝の転覆をネイティブハワイアンの人々に

謝罪をしました。

その後、1万人以上の人々がイオラニ宮殿に集まり、

その謝罪に涙したハワイアンも多かったそうです。

126年を迎える今年も早朝から多くのハワイアンの人々や

グループが集まり、パレード、

フラやオリが繰り広げられていました。

ハワイの州旗を持ち、カヒリを掲げ

沢山の人々で溢れていました。

私もハワイに住む日本人として

そして、Hula に関わらせてもらっている1人して

常に感謝の思いと、謙虚に

前に進んでいこうと思います。

#ハワイ

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